CBDショップを作るならWordPress / BLOG / By turbo 最近CBDとか流行ってきてるし、自分もCBDのネットショップ始めてみたいなぁ メルカリでCBD売れてるし、そろそろ自分のECサイトが欲しいなぁ そんな方たちのために、今回は「CBDのネットショップはどうやって始めればいいのか」について解説していきます! 目次 目次 CBDショップを作るならWordPress+カラーミーショップ CBDショップを作るならWordPress+カラーミーショップ どうやってCBDのネットショップを作ればいいの? CBDショップの構築方法は、タイトルにもあるように「WordPress+カラーミーショップ(どこでもカラーミー)」を使った構築をおすすめします! WordPress WordPress(ワードプレス)とは、Webサイトやブログの作成などができる無料のCMS(コンテンツマネジメントシステム)の1つ簡単に言うと「プログラミングが出来ない初心者でも、簡単にホームページやブログを作れるシステム」 カラーミーショップ カラーミーショップとは、「インターネットでお店を開きたい」という人や企業に向けて作られた、ECサイト開設と運営管理サービスどこでもカラーミーは、カラーミーショップのカートボタンを外部サイトに設置することができる機能 ネットショップに求めるもの ネットショップに求めるもの 何でWordPressとカラーミーショップの2つも使わないといけないんだ! それにもっと簡単にネットで物販をする方法もあるわよね? その通り!ネットで物販をする方法はいくつもあるけど、この2つを選ぶのにはもちろん理由があるんだ。 順を追って説明するために、まずは「ネットショップに求めるもの」を整理していくよ♪ 事業者がネットショップに求めるもの 売上UP 利益率UP リピート率UP 信頼性 集客 利便性 ブランディング 情報発信 顧客情報 低コスト なぜWordPressとどこでもカラーミーなのか なぜWordPressとどこでもカラーミーなのか 書き出してみると求めるものって色々あるんだな ネットショップに求めるものは分かったけれど、どうしてWordPressとどこでもカラーミーなの? それはCBDショップを作る時に事業者の求めるものを一番満たしてくれるのがその2つの組み合わせだからだよ♪ 例としてCBDを販売するときに利用されるサービスをいくつか挙げてみようか メルカリの場合 価格競争が起きやすい 値下げ要望などの対応も必要 ブランディングが難しい 顧客情報が取れない BASEの場合 出品商品に制限がある ショップをバンされる可能性有 クレカが使えない可能性有 楽天市場の場合 出店料や手数料がかかる 価格競争が起きやすい ブランディングが難しい 顧客情報が取れない メルカリの場合 価格競争が起きやすい 値下げ要望などの対応も必要 ブランディングが難しい 顧客情報が取れない BASEの場合 出品商品に制限がある ショップをバンされる可能性有 クレカが使えない可能性有 楽天市場の場合 出店料や手数料がかかる 価格競争が起きやすい ブランディングが難しい 顧客情報が取れない WordPressとどこでもカラーミーの場合 WordPressとどこでもカラーミーの場合 サイトのカスタマイズがしやすい ブランディングできる 他の業者の商品に埋もれない 顧客情報が取れる クレジットカード決済ができる フリマアプリと比べて価格競争が起こりにくい 手数料が安い THCHなども出品できる プラグインを導入していないWordPressだけでは物販をすることはできないけれど、カラーミーショップと連携することでECサイトとして機能させることができるよ! その連携のために必要なのがどこでもカラーミーということね! そういうこと!そうすれば今まで販売できなかった商品を置けるし、クレカ決済を導入することもできるんだ!2つのサービスを利用する分手間は増えるけどね 少しくらい手間でもそれで良いECサイトが作れるならいいな 手間をかけても、これまで販売できなかった商品を販売できるようになって利益が上がるなら導入した方がいいね♪ この記事を書いた人 TURBO(ターボ) 「BANされずに安心して運営できるCBDショップ」を構築するWEBデザイナー。熊本県出身、カナダ在住。大学卒業後、医療機器・消耗品を販売する会社に入社するも、精神を病み逃げ出すようにフィリピンに留学し、そのままフィリピンの日系貿易会社に入社。大麻の医療効果に興味を持ち、合法国であるカナダに渡る。WEBデザイナーとして活動しつつ、Twitterで世界の大麻に関するニュースを発信中。好きなものはロックとマンガ。相談やお仕事の依頼はLINE公式アカウントまで。相談無料♪ Twitter Line